投稿日:2024年03月14日
最終更新日:
みなさん、こんにちは。
サラリーマンが所得を増やすにはどんなことが考えられるでしょうか?
私は、紆余曲折を経て、2023年1月からトライオートFXを本格的に運用し、2023年5月から月平均10万円の不労所得を得ています。
サラリーマンを続けている中で、いろいろと考え試してきました。
結論は「FX自動売買で不労所得がオススメ」ということになるのですが、私が「FX自動売買」に辿り着いた思考を辿ってみたいと思います。
私はとにかくFX自動売買推しなのです♪
読んでいただきたいのは、以下の「前提」に当てはまる人です。
一つも当てはまらないよって人以外は読んでいってください!(当てはまらなくっても読んでもらえると嬉しいです!)
上記の「前提」は、つまりは「私」のことです。
少し悲しくなりますね
下を向いていてもお金は増えませんので、進めていきたいと思います。
所得とは、収入とほぼ同義ですが、税法上は収入から必要経費を除いた課税される利益のことです。
ここであえて「所得」と書いたのは、給与所得、節税、給与所得以外について触れたいからです。
宝くじ当たった!とか贈与を受けたりした場合は別ですが、サラリーマンは給与所得のみとなります。
目次
給与所得を増やすには給料を増やすか転職するか節約する
給料を増やす
転職する
節約する
給与所得以外を得るためには副業をするか不労所得を得る
副業をする
不労所得を得る
まとめと結論
まとめ
結論
※この目次のどこからでもクリックして読み進めて頂けます
給料を増やす
転職する
節約する
給与所得以外を得るためには副業をするか不労所得を得る
副業をする
不労所得を得る
まとめと結論
まとめ
結論
※この目次のどこからでもクリックして読み進めて頂けます
給与所得を増やすには給料を増やすか転職するか節約する
サラリーマンはその名の通りサラリー(給与)をもらう人ですね。
給与所得を増やすには、給与を増やすか出費を減らします。
給与所得を増やすには「給料を増やす」か「転職する」か「節約する」ことが必要です。
給料を増やす
サラリーマンが所得を増やすために手っ取り早いのは、給料(給与所得)を増やしてもらうことです。どうやって増やそうか
ではどうやって増やしてもらいましょうか。
良い人事評価をもらう
サラリーマンであれば、所属する企業の大小に関わらず給与額の決定権は自分にはありません。小さい会社であれば社長が、少し大きい会社以上であれば所属する組織の上長が、業績なり人となりからその人の評価をして給与が決定されるはずです。
良い成果を上げる
サラリーマンはその職責に応じて、評価の対象となる事項があります。営業職であれば成約数や売上、研究職なら研究成果や論文の数、SEやプログラマならプロジェクトの数や成果物、などなど。
業種や業態によって違いはあるものの一定程度の目に見える成果が求められると思います。
少なくとも所属する組織の中で際立った成果を上げることで、評価を上げることができるはずです。
客観的な数字で成果を示すことができれば、評価が上がり給与アップにつながるでしょう。
社内政治に奔走する
一方、良い成果をあげているか否かに関わらず、評価されるまたは評価されない人がいます。人が人を評価する以上、好き嫌い、という評価軸は切り離すことはできません。
また、評価する側の人の社内の立ち位置によっても、評価が左右されることがよくあります。
なるべく評価する側の人に嫌われないように、また、評価する側の人の立場を見極めて、うまく立ち回ることで、一定の評価を得ることができるはずです。
3人集まれば派閥が生まれる、と言われるほど人は群れたがるものです。
有力な群れに属するようにすることで、評価が上がり給与アップにつながるでしょう。
最も苦手としています
スキルアップする
良い成果を上げるためにも、自身のスキルアップをすることが有効です。また、客観的に実力を示すためには、資格取得を目指すのもよいでしょう。
資格取得が昇格の要件になっている会社も多いと思います。
自身の能力アップに時間と労力とお金をかけ、実力を示すことで、評価が上がり給与アップにつながるでしょう。
社内政治以外はこれまで全力で取り組んできています♪
その他
正当な評価を得て給与を上げること、以外にも道はあります。異動を申し出る
会社によって様々ですが、業務内容や部署の成績などによって、給与の水準が異なる場合があります。現在の業務内容に不満がある場合や部署の成績が振るわない場合などには、異動を申し出ることで、希望の業務や部署へ異動できる場合があります。
業務内容や部署の成績で給与が異なる場合には、有効な手の一つと思います。
給与交渉をする
業務内容や他社と比較して給与が低いと感じる場合に、意外に有効なのが給与交渉です。特に同業他社と比較して給与が低い場合というのは、経営者側は認識していることがほとんどですので、申し出てみるのもよいかもしれません。
給与交渉は意外に応じてくれます♪
転職する
サラリーマンは、所属する会社が決定した給与額を受け取ります。より良い条件の会社へ転職することも給与所得を増やす方法のひとつです。
ブラックからホワイトへ
所属する会社の給与額の水準が低いと感じられる場合は、より高い給与水準の会社に転職することが有効です。特にいわゆるブラック企業であれば給与水準だけでなく労働環境も劣悪な場合があります。
よりホワイトな会社に転職することで、労働環境の改善も享受したうえで、給与アップにつながるでしょう。
キャリアアップ
現在の職種からのキャリアアップを目指す場合にも、転職が有効な場合があります。ここでいうキャリアアップとは、例えば、営業員から営業マネージャ、エンジニアからプロダクトオーナ、プログラマからプロジェクトマネージャ、アソシエイトからコンサルタントなどのようにキャリアのステップを上がり管理する立場やより高度な専門性を発揮していくことです。
所属会社のキャリアアップが見込めない場合に、キャリアアップ転職することで、給与アップにつながるでしょう。
業界転換
一般にブルーカラー(職人さんなど)はホワイトカラー(いわゆる総合職など)と比べて、最初は給与が多いがその後の給与の伸びが鈍くなる傾向にあるそうです。現在ブルーカラーの業種にいる場合はホワイトカラーの業種へ転職することで、給与アップにつながるでしょう。
節約する
サラリーマンは、節約することで所得を増やすことができます。固定費見直し
節約の代表格として挙げられるのが、固定費の見直しです。固定費には、住宅費(ローン、賃借料)、保険料、通信料(インターネット、携帯電話)、電気・ガス・水道などの公共料金、教育費、各種サブスクリプションサービスがあります。
携帯電話、保険料は見直しやすかったです♪
このいずれかもしくは全ての固定費の見直しをすることで、収入に変化が無くても毎月の出ていくお金(支出)を減らせば、手元に残るお金(所得)は増やせます。
まとめ買い
意外に効果があるのが、まとめ買いです。普段何気なく利用しているスーパーなどでは、「ついつい買ってしまう」を狙ったポップや特売・タイムセールがそこかしこに仕掛けられています。
誘惑に負けないように、業務スーパーやコストコなどで大袋の食料品や大量のトイレットペーパーなどの日用品をまとめて買うことで、スーパーに足を運ぶ頻度を減らすことが節約に有効です。
収入に変化が無くてもついつい買ってしまうムダ買いをなくし、まとめ買いを心がけることで手元に残るお金(所得)は増やせます。
「つい」を減らすのは結構カンタンでした♪
節税対策
サラリーマンの給与所得には、所得税と住民税(現在は復興特別所得税も)が課されます。また、給与所得には、給与所得控除、社会保険料控除、配偶者控除、配偶者特別控除などの基礎控除が適用されます。
サラリーマンには予め経費が見込みまれていて、その分は黙ってても控除しようという考え方です。
ちなみに、この給与所得控除がサラリーマンの納税意識の低下を招いていると私は思います。
基礎控除は基本的に年末調整で織り込まれます。
取り組むべきは、ふるさと納税、生命保険料控除、医療費控除、地震保険控除、小規模企業共済等掛金控除(いわゆるIDECO)です。
ふるさと納税、IDECOはもはや必須です♪
給与所得以外を得るためには副業をするか不労所得を得る
サラリーマンはその名の通りサラリー(給与)をもらう人ですね。(再掲)
それでは給与以外で所得は増やせないのでしょうか?
もちろんありますよね。
よく挙げられるのが「副業をする」、「不労所得を得る」です。
副業をする
給与以外に所得を増やすためには副業という選択肢があります。アルバイト・パート
アルバイト・パートタイマーは代表的な副業です。アルバイト・パートは、基本的に時給、つまり労働時間を提供する見返りとして報酬をもらう形態です。
例示すると、コンビニ、警備員、営業事務、企業・公的機関の受付業務など、いずれにしてもある一定の時間拘束されます。
でも、コンビニなどはたとえヒマでも報酬に変化がないため、副業に良いかもしれませんね。
業務委託
いわゆるアウトソーシングのことです。雇用契約や派遣契約ではなく、外部に委託して業務を遂行する形を業務委託契約といいます。
ここでは、いわゆるフリーランスのWebライターやプログラマ、ウーバーイーツの配達員なども該当すると考えられます。
アルバイト等と違い、働く時間に制約が課されないため、副業に良いかもしれませんね。
副業に充てる時間の捻出は相当に困難です
SNS/Webサイト運営(広告収入、コンテンツ販売)
SNSやWebサイトを運営し、SNSやサイトを訪れた人に広告をみてもらったり、商品を購入してもらうことで、企業から広告収入もしくは商品購入の成果報酬をもらう形態です。または、SNSやWebサイトを通じて、ノウハウやツールを販売する形態もあります。
SNSは、Youtube、LINE、X(旧Twitter)、インスタグラム、TickTock、Facebook、Threadsなど多岐にわたり、今なお新しいサービスがどんどん世にでてきています。
WebサイトもしくはWeblog(ブログ)を個人で運営することも可能です。
当ブログも個人で運営中です♪
SNSやWebサイト運営は、初期費用などがそれほど掛かることなく、また在宅でもでき時間の制約がないため、副業に良いかも知れませんね。
起業・開業
新たなビジネスを始めてしまうという形態です。法人を設立し会社を経営していきます。
雑貨店、飲食店、古本屋などの店舗/非店舗型の小売や塾、マッサージ、占いなどのサービス提供、または全く新しいアイデアによるビジネスなど、初期費用、時間、労力が多くかかりますが、まずは副業として、というのも良いかもしれませんね。
不労所得を得る
給与以外に所得を増やすためには不労所得を得るという選択肢があります。不労所得とは「労働の直接的対価として得られる資金、報酬以外の所得を示し、一般になんらかの権利や状態を維持管理すれば継続して得られる収入源」(Wikipedia より)です。
知的財産権使用料
著作物(楽曲、書籍)、特許・実用新案、意匠(デザイン)などの知的財産権の使用許諾を行い、使用料(ライセンス料、印税)を徴収することで、収入を得ることができます。著作物は基本的に生涯、特許や意匠(デザイン)などは最大20年、権利維持可能ですので、一度保有すれば使い続けてもらえる限り所得を継続して得ることができます。
資産運用
自身の持つ資産を貯蓄・投資にまわして、資産を増やすことで、収入を得ることができます。資産運用と一口に言っても様々な種類があります。
預貯金、不動産、債券、ETF、投資信託、REIT、先物取引、デリバティブ、暗号資産、株式、新しいところだとNFT(非代替性トークン)など、もっといろいろありそうですが、とにかくいろいろあります。
資産運用は「お金がお金を作る」点が、他の副業・不労所得と大きく相違します。
お金に働いてもらいましょう♪
「コップの水は飲まず、コップから溢れた水のみを飲む」という言葉をご存じでしょうか?
富裕層は、コップの水(手元の資産元本)を飲まず(使わず)、コップから溢れた水(資産運用で得た配当金・分配金など)のみを飲む(使って生活する)という意味です。
より多くの資産は大きな配当金などを産み出してくれるというわけです。
まとめと結論
まとめ
これまで述べてきた副業や不労所得は、最初の方に記載した「前提(私のこと)」を考えるとやや難しそうだということがわかると思います。副業をしようにも、残業が多く疲弊しており、家族との時間も大切にしたいとなると、アルバイトなどの時間を対価に報酬を得ることは難しいですね。
一応管理職で裁量労働制の私は残業しても一円にもならないので、今ではなるべく残業しないようにしています。土日にアルバイトすることも検討はしましたが体力がもたないと断念しました。
かと言って、インフルエンサーでもなければ特別長けている能力も持たないので、SNSで集客してノウハウを売ったり、楽曲や書籍を出版して印税生活というのも現実味がありません。
音楽は聴く専門、本は読む専門なので、検討すらしていません。
また、現時点で潤沢な資金はないので、それを元手に起業したり株式投資などで運用益を得るというのも難しいでしょう。
実際、こどもの教育費が家計を圧迫しつづけて、恥ずかしながらなかなか貯蓄できていません。給与が多少増えても出ていくお金はそれ以上に増え続けている気がします。
ただ、時間がない中で「お金にお金を作ってもらう」こと自体は、悪く無さそうです。
日々のサラリーマンとしての給与アップのための活動と節約・節税で資産運用に回せるお金を増やすことで、徐々に所得を増やしていく、というのが良いだろうと考えました。
結論
そこで「FX自動売買」をオススメしたいです。
潤沢な資金が無くても、10万円程度、なんなら1万円程度からでも、ほったらかしで年利10〜50%は現実的に資金を増やしていけます。
10万円が翌年には15万円に、その良き年には22.5万円に、さらに翌年は・・
「FX自動売買」は1回1回の取引は少額ですが自動でコツコツ積み上げるため、チリも積もればヤマとなるの如く着実に資産は増えていきます。
実際、私は20万円からスタートして、少しずつ資金を投入しつつ、今では月に平均10万円の不労所得を得るまでになっています。
私の運用実績を参考に始めてみませんか?
終わりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後もFX取引情報を発信していきます。
宜しくお願い致します。
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自動売買グループ設定
・AUD/NZD:チャートメイク
― 基本4セットのひとつ。月1万円以上利確する主力グループ。
・AUD/NZD:バランス型
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・EUR/GBP:バランス型
― 基本4セットのひとつ。2023年最も活躍したであろう通貨ペア。
・USD/CHF:バランス型
― 基本4セットのひとつ。クレディスイスショックによりやや不調。
・USD/CHF:ダイヤモンド型
― トラリピ「ダイヤモンド戦略」模倣するもレンジアウト中。
・CAD/JPY:バランス型
― マイナススワップに悩まされるも高いボラティリティが魅力
・NZD/USD:バランス型
― レンジ幅広め証拠金高め。撤退を検討中
・EUR/AUD:バランス型
― EUR/GBP同様、このまま2023年のチャートが継続すればとても優秀
・USD/CHF:レンジ幅拡大グループ
・CAD/JPY:レンジ幅拡大グループ
・USD/CHF:レンジ幅再拡大グループ
― レンジを超えたため追加したblogminihomer運用のキーとなる売買グループ
・USD/CAD:初心者向け
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― 初心者向けセットのひとつ。証拠金少な目。
― 基本4セットのひとつ。月1万円以上利確する主力グループ。
・AUD/NZD:バランス型
― 基本4セットのひとつ。証拠金10万以内の主力グループ。
・EUR/GBP:バランス型
― 基本4セットのひとつ。2023年最も活躍したであろう通貨ペア。
・USD/CHF:バランス型
― 基本4セットのひとつ。クレディスイスショックによりやや不調。
・USD/CHF:ダイヤモンド型
― トラリピ「ダイヤモンド戦略」模倣するもレンジアウト中。
・CAD/JPY:バランス型
― マイナススワップに悩まされるも高いボラティリティが魅力
・NZD/USD:バランス型
― レンジ幅広め証拠金高め。撤退を検討中
・EUR/AUD:バランス型
― EUR/GBP同様、このまま2023年のチャートが継続すればとても優秀
・USD/CHF:レンジ幅拡大グループ
・CAD/JPY:レンジ幅拡大グループ
・USD/CHF:レンジ幅再拡大グループ
― レンジを超えたため追加したblogminihomer運用のキーとなる売買グループ
・USD/CAD:初心者向け
・EUR/GBP:初心者向け
・AUD/NZD:初心者向け
― 初心者向けセットのひとつ。証拠金少な目。
自動売買グループ分析
・AUD/NZD:チャートメイクの最大ドローダウン
・USD/CHF:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/GBP:バランス型の最大ドローダウン
・AUD/NZD:バランス型の最大ドローダウン
・CAD/JPY:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/AUD:バランス型の最大ドローダウン
・NZD/USD:バランス型の最大ドローダウン
・USD/CAD:初心者向けの最大ドローダウン
・EUR/GBP:初心者向けの最大ドローダウン
・AUD/NZD:初心者向けの最大ドローダウン
― ドローダウンについて考察
・松井証券FX:豪ドル/NZドルの最大ドローダウン
・松井証券FX:ユーロ/英ポンドの最大ドローダウン
― 松井FXの設定でのドローダウンについて考察
・月々のドローダウン基本3通貨ペアまとめ
・AUD/NZD:チャートメイクの月ごとの評価損失
・AUD/NZD:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/GBP:バランス型の月ごとの評価損失
・USD/CHF:バランス型の月ごとの評価損失
・CAD/JPY:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/AUD:バランス型の月ごとの評価損失
・NZD/USD:バランス型の月ごとの評価損失
・月々のドローダウン初心者向け3通貨ペアまとめ
・USD/CAD:初心者向けの月ごとの評価損失
・EUR/GBP:初心者向けの月ごとの評価損失
・AUR/NZD:初心者向けの月ごとの評価損失
― 月ごとの評価損失について考察
・AUD/NZD:ボラティリティ検討
・EUR/GBP:ボラティリティ検討
・USD/CHF:ボラティリティ検討
・CAD/JPY:ボラティリティ検討
・NZD/USD:ボラティリティ検討
・EUR/AUD:ボラティリティ検討
・USD/CAD:ボラティリティ検討
― ATRを用いたボラティリティの検討
・USD/CHF:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/GBP:バランス型の最大ドローダウン
・AUD/NZD:バランス型の最大ドローダウン
・CAD/JPY:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/AUD:バランス型の最大ドローダウン
・NZD/USD:バランス型の最大ドローダウン
・USD/CAD:初心者向けの最大ドローダウン
・EUR/GBP:初心者向けの最大ドローダウン
・AUD/NZD:初心者向けの最大ドローダウン
― ドローダウンについて考察
・松井証券FX:豪ドル/NZドルの最大ドローダウン
・松井証券FX:ユーロ/英ポンドの最大ドローダウン
― 松井FXの設定でのドローダウンについて考察
・月々のドローダウン基本3通貨ペアまとめ
・AUD/NZD:チャートメイクの月ごとの評価損失
・AUD/NZD:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/GBP:バランス型の月ごとの評価損失
・USD/CHF:バランス型の月ごとの評価損失
・CAD/JPY:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/AUD:バランス型の月ごとの評価損失
・NZD/USD:バランス型の月ごとの評価損失
・月々のドローダウン初心者向け3通貨ペアまとめ
・USD/CAD:初心者向けの月ごとの評価損失
・EUR/GBP:初心者向けの月ごとの評価損失
・AUR/NZD:初心者向けの月ごとの評価損失
― 月ごとの評価損失について考察
・AUD/NZD:ボラティリティ検討
・EUR/GBP:ボラティリティ検討
・USD/CHF:ボラティリティ検討
・CAD/JPY:ボラティリティ検討
・NZD/USD:ボラティリティ検討
・EUR/AUD:ボラティリティ検討
・USD/CAD:ボラティリティ検討
― ATRを用いたボラティリティの検討
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