投稿日:2025年03月09日
最終更新日:
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みなさん、こんにちは
紆余曲折を経て、2023年1月からトライオートFXを本格的に運用し、2023年5月から月平均10万円の不労所得を得ています。
トルコリラ円の魔力にとりつかれて早3年、トライオートFXの自動売買ではある程度安定してきているものの、その魅力に抗しきれずに検討を重ねました。
目次
1.読んでいただきたい方
2.やめておけ!トルコリラ円スワップ投資!
3.そもそもトルコリラ円ってどんなもの
4.レバレッジ1倍破綻無自己増殖の安全投資はどうか
5.トライオートFXの始め方
6.トライオートFXをお勧めする理由
7.blogminihomerについて
2.やめておけ!トルコリラ円スワップ投資!
3.そもそもトルコリラ円ってどんなもの
4.レバレッジ1倍破綻無自己増殖の安全投資はどうか
5.トライオートFXの始め方
6.トライオートFXをお勧めする理由
7.blogminihomerについて
⇒トライオートFXの口座開設手順
1.読んでいただきたい方
この記事では、以下のような方を対象にしています。
トライオートFXを使っている私の実績と、設定方法・考え方を公開します。
2.やめておけ!トルコリラ円スワップ投資!
どうしてもその魅力に抗しきれない
トルコリラ円のスワップポイントは、その魅力に抗しきれずに始めてしまう人が多数です。
何故、人はトルコリラ円に手を出してしまうのか、その魅力について考えてみようと思います。
私がトルコリラに手を出したのは、FX自動売買に出会う少し前のことでした。
FXではその通貨のポジションを保持していることによりスワップポイントが付与されプラスのスワップであれば、決済時などに決済金額にプラスされる仕組みです。
スワップポイントは、FXを扱う証券会社各社が決定するものですが、主に通貨ペアの政策金利の差により算出されます。
ここで、新興国は政策金利が高金利かつ日本は長らく0金利であったことから、クロス円通貨のうちでもメキシコペソ円、トルコリラ円、南アフリカランド円などは高スワップポイントです。
新興国通貨の中でもトルコリラ円は、1枚当たりの必要証拠金に対してのスワップポイントがメキシコペソ円や南アフリカランド円などと比べても高水準でした
私は思いました。「トルコリラ円のスワップ投資はとても魅力的だ。魅力的すぎる。」
始めてみたものの
安易に始めてしまったのが運の尽きでした。
2021年11月ごろにメキシコペソ円を試しに買い始め、当時からトルコリラ円への警戒感は強かったものの、その高スワップポイントに惹かれ、1枚、また1枚と買い増していってしまいました。
買い始めてしばらくすると、大暴落が始まってしまったではありませんか。
一時6円から11円などに乱高下するなど尋常ではない値動きに翻弄されること2週間あまり。
ほぼ毎日追加入金をしていき、下がっては買い、また下がっては買い、たまに吹き上がったときに売る。
そんなことを繰り返して、気づいたときには資金は枯渇し、成す術なくロスカットの憂き目にあいました。
やめておけ(自動売買がいいよ)
トルコリラに翻弄されていく中で、藁にも縋る思いでネット上に情報を求めていたある日。
メキシコペソ円やトルコリラ円のスワップ投資の解説記事と合わせて、トライオートFXをメインで運用されている方、トラリピをメインで運用されているブログを見つけたのです。
その方たちはトライオートFXやトラリピなどのFX自動売買をメインで運用されていて、スワップ投資は継続されていないようでした。
月数十万円も利益を出しているその方たちでさえ、スワップ投資は継続していないまたはメインで紹介していっていない状況から、私は悟りました。
スワップ投資はやめた方がよい!
その後、私はかねてより興味があったFX自動売買に足を踏み入れることになるのです。
3.そもそもトルコリラ円ってどんなもの?
トルコってどんな国
トルコリラを語る前に、トルコについておさらいしておきます。
トルコ、正式には「トルコ共和国」といい、黒海と地中海に挟まれた温暖な気候である一方、地震も多く気候変動に脆弱である、というどこか日本に似た面もありそうな国です。
トルコの主要な都市(首都はアンカラ)イスタンブールは古くはローマ帝国の首都だったこともある、歴史ある町です。
また、長い歴史を刻んだこの国は、世界遺産も多く、観光地としても高い人気を誇る国です。
トルコは大統領制で、現在はレジェップ・タイイップ・エルドアンが長らく大統領を務めています。
(AIで作成したエルドアン大統領のイメージ画像)
トルコリラ円ってどんなもの
トルコの経済は長く低調で、かつ、強烈なインフレの影響で、リラの通貨価値は下がり続けています。
エルドアン大統領は「金利は悪」、という考えの方のようで、インフレが続いている中でも政策金利を低く抑える意向です。
その意に沿わない中央銀行の総裁を解任することもしばしばありました。
エルドアンは、2024年に再選をした後は、政策金利を引き上げることを容認し、リラ安に歯止めがかかることも期待されていたが、実際は大暴落こそないものの、リラは売られ続けています。
しかし、それは違うます。
トルコリラ円は下げ続けています。少し過去からの値動きに視線を移してみると一目瞭然でしょう。
4.レバレッジ1倍破綻無自己増殖の安全投資はどうか
破綻無!レバレッジ1倍
賢明な皆様は既にお気づきと思いますが、トルコリラ円のスワップ投資はリスクが高いことがわかります
それでもなお、トルコリラ円のスワップポイントに魅力を感じてしまう方がいるかもしれません。
そんな方には絶対に破綻しない、レバレッジ1倍での安全投資をご紹介します。
レバレッジは少ない資金をてこの原理のように大きな取引に使うことができることです。
FXは国内の証券会社で個人で取引する場合は、最大25倍のレバレッジで取引可能です。
1トルコリラは現在4円くらいなので、10,000通貨単位、つまり10,000トルコリラを購入する場合、レバレッジが無ければ40,000円かかるということになります。
レバレッジ25倍なので、1,600円あれば1枚(10,000リラ)を購入可能ということです。
ここで、FXは証拠金が足りなくなると、強制的に全ての建て玉を決済するロスカットという機構があります。
多くの証券会社で、ロスカットは設定されており、その基準は証拠金維持率が50%や100%としています。
このロスカットの基準は、
(預入総額ー(必要証拠金ー評価損益))÷ 預入総額 x 100
で表されます。
40,000円もっていて1トルコリラ4円のときに1枚購入したとすると、
(40,000円ー(1,600円ー評価損益)) ÷ 40,000 x 100
となり、評価損益が0の場合でも96%となります。
1トルコリラ3円まで下落した場合は、1トルコリラ4円のときの買いポジションをもっているので、その差1円、10,000トルコリラを持っているのでマイナス10,000円が評価損益となります。
この時点で証拠金維持率は71%まで下がります。
これをまだ大丈夫と考えるか残り20ポイントくらいでロスカットになるな、など捉え方は皆さんそれぞれ違うかもしれません。
40,000円持っていてもなお、ロスカットの危険があるということです。
それではいくら持っていればよいのか。
それはどれだけ値が下がってもロスカットされない金額です。
ロスカットの基準は各社でまちまちですが、松井証券なら50%(変更可能)、トラリピ、トライオートFXでは100%となっております。
先ほどの例でいうと、1トルコリラ4円で買う場合は、(預入総額ー(1,600ー(-40,000))) ÷ 預入総額 x 100 = 50%
約83,500円の預入額があればよいことになります。
これで破綻することなく、スワップポイントを受け取り続けることができるはずです。
自己増殖で無限ATM
ここまではよそでも紹介されていることですので、私はもう一歩進めて検討してみたいと思います。
前提条件は以下です。
・トルコリラ円の買いスワップは無くならない(政策金利差の75%を想定)
・騰落率は年-12%(月-1%)(願望)
これだけだと、資産は目減りするだけですので、条件を追加してみます。
追加する前提条件は、
・毎月のスワップポイントで次の1枚を買う(自己増殖)
・エルドアンの次の任期(2028年5月)でトルコリラ円の暴落は終わる
この条件のもと、トルコリラ円を持ち続けることを検討してみました。
自己増殖をするための建て玉数ですが、レートは4円・買いスワップポイントは35円とすると、39枚あれば月々40,000円以上のスワップポイントを得ることができ、1枚追加できるはずです。
39枚ということは1,560,000円あればロスカットされません。
1,560,000円あれば、勝手に増えていく世界線というわけです。
確かに150万円あれば破綻なくスワップ投資も可能だということがわかってきましたが、果たして150万円あったとして、トルコリラ円のスワップ投資を選択するでしょうか。
もう少し現実的にチャレンジ可能な金額で、かつ、前提をもう少し増やして、実際にトルコリラ円のスワップ投資を運用した場合を、次回以降の記事で紹介していきます。
やはり元本が少額の場合、FX自動売買を始める方が良いと思われた方は、以下のトライオートFXから初めてみることをお勧めします。
5.トライオートFXの始め方
トライオートFXを始めてみようという人は、口座開設しちゃいましょう。
この記事で記載している、トライオートFXで月10万円を継続して稼いでいるblogminihomer独自の自動売買グループ(基本セット)の複利運用手法を以下で紹介しています。
まずは月1万円程度の不労所得を得るまでにやることを記載しています。
6.トライオートFXをお勧めする理由
数ある投資手法の中から、私はトライオートFXをメインで運用しています。
その理由は、以下に集約されます。
・少額から始められる
・設定がカンタン
・情報が多い
・少額から始められる
少し乱暴ですが、私は、不労所得=お金がお金を産み出すこと、と考えてます。
当たり前ですが、元にするお金が大きければ大きいほど、産み出すお金が大きくなります。
元にするお金が多い人はいろいろな選択肢があると思います。
また、元にするお金が多い人は、低リスク低リターンでも、それなりの不労所得を得られます。
少額でも、高リスク高リターンを期待できるものもあります(仮想通貨、高レバ裁量FXなど)。
しかし、なるべくリスクは負わずにいたいものです。
トライオートFXは、その点で、いわば中リスク高リターンの投資手法と思います。
少額といっても最低20万程度は必要ですが、トライオートFXであれば、スタートできます。
トライオートFXであれば、月利3~5%を比較的安全に実現できます。
実際、私は2022年1月にトライオートFXを元手20万円でスタートしました。
・設定がカンタン
トライオートFXの優れている点は、設定がカンタンであることがその1つです。
自動売買というと、まずはMT4などの情報が目に飛び込んでくると思います。
私はやってみてないので、正確ではありませんが、MT4などの自動売買ツールは、自分でサーバを立てたり、プログラミングの知識が必要だったり、とてもハードルが高く感じられました。
また、代表的な自動売買として、トライオートと並び、トラリピ(*)、ループイフダン、などもありますが、私はやってみてないので、今のところ比較評価はできません。
*トラリピ初めました!設定や運用実績は以下のトラリピ-10万円記事で紹介しています!
トライオートFXは、予め選択可能な自動売買の設定が公開されており、気に入った設定をそのまま利用することができます。バックテスト結果も視覚的に確認できるので、選ぼうとしている設定がこれまでどのように利益を積み上げていたか確認しやすいです。
トライオートFXには、チャートメイクという機能があり、今後予想される値動きをなぞるだけで、最適な取引セットを提案してくれます。
すごいと思ったのは、トラップ数、レンジ幅、利確幅などを含め提案してくれるため、実用に耐える取引セットがすぐに手に入ります。
・情報が多い
何といっても情報が多いです。
提供元のインヴァスト証券のウェブサイトでも多数情報発信がありますが、先輩利用者たちの個人ブログでの情報発信がとても参考になりました。(私も参考になる情報発信を目指しています)
私の設定内容が、お役に立てることを願い、記事を書いていきたいと思います。
7.blogminihomerについて
私は40代サラリーマン(中小企業、中間管理職、既婚、子あり)です。
私は投資歴ほぼ無からトライオートFXを2022年1月から開始しました。
20代の頃にFXを少し齧り、早々に損をして退場しました。(確かNZDJPYを数万円分買い→相場急変、追証発生→ロスカット→退場)
株式他の投資については、業績を予想したり、経済ニュースに注視したりすることが難しいと考え、手を出せずにおりました(今もそうですけど)
投資における裁量取引は自分には難しい。自動売買には興味はあったものの、怪しげなツールや商材しかないよな。そう思って長い間、投資とは縁の無い人生を過ごしておりました。
2021年末にトライオートFXに出会い、現在に至っています。
まだ、安全に運用している最適設定です!という風には紹介しにくいところもありますが、これまでの私の経緯や設定内容が、お役に立てることを願い、記事を書いていきたいと思います。
終わりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後もFX取引情報を発信していきます。
宜しくお願い致します。
内容に共感いただいたり、参考になったと思っていただけたら、口座開設頂けると幸いです。
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関連リンク集
よければこちらもお立ち寄りくださいませ。
テーマ記事
・自動売買FX始めるなら
・自動売買FXで月1万円稼ぐまで
・自動売買FXで月2万円の安定した不労所得
― トライオートFXの始め方~利確月1万円~利確月2万円を説明しています。
・blogminihomerの自動売買運用方針
・blogminihomerの複利ロードマップ
― 証拠金10万を目安に複利で利益を積み重ねる手法の運用方針を解説しています。
・年間実現損益100万円オーバー!
・blogminihomerとトライオートFXの1日(不労所得とは)
・不労所得(Amazonのページ)
― その他雑記。
自動売買グループ設定
・AUD/NZD:チャートメイク
― 基本4セットのひとつ。月1万円以上利確する主力グループ。
・AUD/NZD:バランス型
― 基本4セットのひとつ。証拠金10万以内の主力グループ。
・EUR/GBP:バランス型
― 基本4セットのひとつ。2023年最も活躍したであろう通貨ペア。
・USD/CHF:バランス型
― 基本4セットのひとつ。クレディスイスショックによりやや不調。
・USD/CHF:ダイヤモンド型
― トラリピ「ダイヤモンド戦略」模倣するもレンジアウト中。
・CAD/JPY:バランス型
― マイナススワップに悩まされるも高いボラティリティが魅力
・NZD/USD:バランス型
― レンジ幅広め証拠金高め。撤退を検討中
・EUR/AUD:バランス型
― EUR/GBP同様、このまま2023年のチャートが継続すればとても優秀
・USD/CHF:レンジ幅拡大グループ
・CAD/JPY:レンジ幅拡大グループ
・USD/CHF:レンジ幅再拡大グループ
― レンジを超えたため追加したblogminihomer運用のキーとなる売買グループ
・USD/CAD:初心者向け
・EUR/GBP:初心者向け
・AUD/NZD:初心者向け
― 初心者向けセットのひとつ。証拠金少な目。
― 基本4セットのひとつ。月1万円以上利確する主力グループ。
・AUD/NZD:バランス型
― 基本4セットのひとつ。証拠金10万以内の主力グループ。
・EUR/GBP:バランス型
― 基本4セットのひとつ。2023年最も活躍したであろう通貨ペア。
・USD/CHF:バランス型
― 基本4セットのひとつ。クレディスイスショックによりやや不調。
・USD/CHF:ダイヤモンド型
― トラリピ「ダイヤモンド戦略」模倣するもレンジアウト中。
・CAD/JPY:バランス型
― マイナススワップに悩まされるも高いボラティリティが魅力
・NZD/USD:バランス型
― レンジ幅広め証拠金高め。撤退を検討中
・EUR/AUD:バランス型
― EUR/GBP同様、このまま2023年のチャートが継続すればとても優秀
・USD/CHF:レンジ幅拡大グループ
・CAD/JPY:レンジ幅拡大グループ
・USD/CHF:レンジ幅再拡大グループ
― レンジを超えたため追加したblogminihomer運用のキーとなる売買グループ
・USD/CAD:初心者向け
・EUR/GBP:初心者向け
・AUD/NZD:初心者向け
― 初心者向けセットのひとつ。証拠金少な目。
自動売買グループ分析
・AUD/NZD:チャートメイクの最大ドローダウン
・USD/CHF:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/GBP:バランス型の最大ドローダウン
・AUD/NZD:バランス型の最大ドローダウン
・CAD/JPY:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/AUD:バランス型の最大ドローダウン
・NZD/USD:バランス型の最大ドローダウン
・USD/CAD:初心者向けの最大ドローダウン
・EUR/GBP:初心者向けの最大ドローダウン
・AUD/NZD:初心者向けの最大ドローダウン
― ドローダウンについて考察
・松井証券FX:豪ドル/NZドルの最大ドローダウン
・松井証券FX:ユーロ/英ポンドの最大ドローダウン
― 松井FXの設定でのドローダウンについて考察
・月々のドローダウン基本3通貨ペアまとめ
・AUD/NZD:チャートメイクの月ごとの評価損失
・AUD/NZD:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/GBP:バランス型の月ごとの評価損失
・USD/CHF:バランス型の月ごとの評価損失
・CAD/JPY:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/AUD:バランス型の月ごとの評価損失
・NZD/USD:バランス型の月ごとの評価損失
・月々のドローダウン初心者向け3通貨ペアまとめ
・USD/CAD:初心者向けの月ごとの評価損失
・EUR/GBP:初心者向けの月ごとの評価損失
・AUR/NZD:初心者向けの月ごとの評価損失
― 月ごとの評価損失について考察
・AUD/NZD:ボラティリティ検討
・EUR/GBP:ボラティリティ検討
・USD/CHF:ボラティリティ検討
・CAD/JPY:ボラティリティ検討
・NZD/USD:ボラティリティ検討
・EUR/AUD:ボラティリティ検討
・USD/CAD:ボラティリティ検討
― ATRを用いたボラティリティの検討
・USD/CHF:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/GBP:バランス型の最大ドローダウン
・AUD/NZD:バランス型の最大ドローダウン
・CAD/JPY:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/AUD:バランス型の最大ドローダウン
・NZD/USD:バランス型の最大ドローダウン
・USD/CAD:初心者向けの最大ドローダウン
・EUR/GBP:初心者向けの最大ドローダウン
・AUD/NZD:初心者向けの最大ドローダウン
― ドローダウンについて考察
・松井証券FX:豪ドル/NZドルの最大ドローダウン
・松井証券FX:ユーロ/英ポンドの最大ドローダウン
― 松井FXの設定でのドローダウンについて考察
・月々のドローダウン基本3通貨ペアまとめ
・AUD/NZD:チャートメイクの月ごとの評価損失
・AUD/NZD:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/GBP:バランス型の月ごとの評価損失
・USD/CHF:バランス型の月ごとの評価損失
・CAD/JPY:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/AUD:バランス型の月ごとの評価損失
・NZD/USD:バランス型の月ごとの評価損失
・月々のドローダウン初心者向け3通貨ペアまとめ
・USD/CAD:初心者向けの月ごとの評価損失
・EUR/GBP:初心者向けの月ごとの評価損失
・AUR/NZD:初心者向けの月ごとの評価損失
― 月ごとの評価損失について考察
・AUD/NZD:ボラティリティ検討
・EUR/GBP:ボラティリティ検討
・USD/CHF:ボラティリティ検討
・CAD/JPY:ボラティリティ検討
・NZD/USD:ボラティリティ検討
・EUR/AUD:ボラティリティ検討
・USD/CAD:ボラティリティ検討
― ATRを用いたボラティリティの検討
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