投稿日:2025年04月20日
最終更新日:
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みなさん、こんにちは
紆余曲折を経て、2023年1月からトライオートFXを本格的に運用し、2023年5月から月平均10万円の不労所得を得ています。
トルコリラ円の魔力にとりつかれて早3年、トライオートFXの自動売買ではある程度安定してきているものの、その魅力に抗しきれずに検討を重ねました。
2025年3月時点では、建玉13万通貨、1日あたり約500円のスワップポイントを得ています。
目次
1.読んでいただきたい方
2.やってみる!トルコリラ円スワップ投資!
3.実際のトルコリラ円チャレンジ(2025年3月までの状況)
4.レバレッジ1倍破綻無自己増殖の安全投資はどうか
5.トライオートFXの始め方
6.トライオートFXをお勧めする理由
7.blogminihomerについて
2.やってみる!トルコリラ円スワップ投資!
3.実際のトルコリラ円チャレンジ(2025年3月までの状況)
4.レバレッジ1倍破綻無自己増殖の安全投資はどうか
5.トライオートFXの始め方
6.トライオートFXをお勧めする理由
7.blogminihomerについて
⇒トライオートFXの口座開設手順
1.読んでいただきたい方
この記事では、以下のような方を対象にしています。
トライオートFXを使っている私の実績と、設定方法・考え方を公開します。
2.やってみる!トルコリラ円スワップ投資!
どうしてもその魅力に抗しきれない
トルコリラ円のスワップ投資の魅力については、やめておけ!トルコリラ円のスワップ投資(自己増殖無限ATM)でも紹介してますが、新興国通貨の中でもトルコリラ円は、1枚当たりの必要証拠金に対してのスワップポイントがメキシコペソ円や南アフリカランド円などと比べても高水準であるため、ほったらかし投資対象として、興味ある方も多いのではないでしょうか。
トルコリラ円のスワップポイントは魅力ですが、下落し続けるチャートを見るとやはり及び腰になります。
前提条件を煮詰めてみる
以前、安易にトルコリラ円に手を出して痛い目をみたものの、トルコリラ円に寄せる思いは断ち切れず、数枚持っている状態だったので、前提条件を煮詰めて運用できるか検討を重ねました。
これまでに検討した前提条件は以下です。
前提1)トルコリラ円の買いスワップは無くならない(政策金利差の75%を想定)
前提2)騰落率は年-12%(月-1%)(願望)
前提3)毎月のスワップポイントで次の1枚を買う(自己増殖)
前提4)エルドアンの次の任期(2028年5月)でトルコリラ円の暴落は終わる
ここで、前提1)、前提2)について直帰の状況を確認します。
まず、前提1)スワップポイントについてです。
2025年4月18日時点では、1日あたり37ポイントです。(松井証券FXの場合)
トルコ中央銀行がこの度、政策金利の見直しを行い、42.5%から46.0%の利上げを決定しました。
政策金利差は45.5ポイントとなり理論的にはスワップポイントは47ポイント、その75%相当が実際のスワップポイントとされるとすると、スワップポイントは35ポイント程度は期待できると思います。
次に、前提2)騰落率を確認してみます。
月足の安値で、前月からの差及び騰落率と前年同月比を出してみました。
検討を始めた2024年12月~2025年1月あたりは確かに騰落率1%(年12%未満)となりそうな気配もありましたが、直近はやや下落率が高まっています。
これは、エルドアン大統領の政敵が逮捕され、トルコの政情不安な面が為替相場にも影響している形です。
ただ、トルコ政策金利の利上げ見直しという好材料もあることから、前向きに考えて騰落率は年-12%を維持するものと想定します。
残りの前提3)、前提4)は運用についての前提です。
エルドアンが倒れるまで、毎月保有ポジションを増やしていく運用を検討してみます。
やってみる(でもやっぱり自動売買がいいかも)
ここまでの検討と葛藤から、以下の運用として初めて見ることにしました。
運用ルール1)元金は現状のまま10万円程度
運用ルール2)ポジションを増やすとは、朝、成り行きで1枚ずつ買う
運用ルール3)毎月の取引は15日前後に取引する
運用ルール4)その月に何枚買うかはシミュレーションしつつ決める。(最低1枚)
運用ルール1)元金は現状のまま10万円程度
運用ルール2)ポジションを増やすとは、朝、成り行きで1枚ずつ買う
運用ルール3)毎月の取引は15日前後に取引する
運用ルール4)その月に何枚買うかはシミュレーションしつつ決める。(最低1枚)
上記ルールでやってみます。
破綻しないように、上記ルールで頑張ろうと思いますが、破綻が怖い方はこのあと紹介しているレバレッジ1倍の運用をご検討ください。
でもやっぱりFXは自動売買の方が運用は安定するから、おすすめですよ。
3.実際のトルコリラ円チャレンジ(2025年3月までの状況)
2025年3月末時点のトルコリラ円運用状況

2025年3月28日時点のトルコリラ円の保有状況をさらします。
保有ポジションは13枚、総合的な評価損益は+15,559円です。
大分前から保有しているポジションもあるため、総合損益はプラスとなっています。
これが今後の運用でどのようになっていくでしょうか。乞うご期待です。
トルコリラ円チャレンジの今後のシミュレーションしてみた
これまでの前提と運用ルールから、いい感じに運用が続いたとしたときのシミュレーションしてみました。
毎月獲得するスワップポイントも保有ポジション(建玉数量)も増え続け、当然ロスカットもされることなく、保有レートも下げつつ資産を増やしていければな、というものです。
毎月の買い増し数は、今のところロスカットされない範囲でなんとなく増やしていっていますが、近いうちに理由付けをしていきたいと思います、こちらも乞うご期待です。
ちなみにこの表は2028年5月(エルドアン大統領の任期)には、純資産180万に達しもちろん破綻もしませんので、エルドアン亡き後、トルコリラ円が高騰してくれれば無限ATM完成です。
なお、ずーっと騰落率1%であったとしても(政策金利据え置き前提ですけど)、2039年5月には純資産1億円に達するという試算になります、夢がありますよね。
なお、ずーっと騰落率1%であったとしても(政策金利据え置き前提ですけど)、2039年5月には純資産1億円に達するという試算になります、夢がありますよね。
4.レバレッジ1倍破綻無自己増殖の安全投資はどうか
破綻無!レバレッジ1倍
賢明な皆様は既にお気づきと思いますが、トルコリラ円のスワップ投資はリスクが高いことがわかります
それでもなお、トルコリラ円のスワップポイントに魅力を感じてしまう方がいるかもしれません。
そんな方には絶対に破綻しない、レバレッジ1倍での安全投資をご紹介します。
レバレッジは少ない資金をてこの原理のように大きな取引に使うことができることです。
FXは国内の証券会社で個人で取引する場合は、最大25倍のレバレッジで取引可能です。
1トルコリラは現在4円くらいなので、10,000通貨単位、つまり10,000トルコリラを購入する場合、レバレッジが無ければ40,000円かかるということになります。
レバレッジ25倍なので、1,600円あれば1枚(10,000リラ)を購入可能ということです。
ここで、FXは証拠金が足りなくなると、強制的に全ての建て玉を決済するロスカットという機構があります。
多くの証券会社で、ロスカットは設定されており、その基準は証拠金維持率が50%や100%としています。
このロスカットの基準は、
(預入総額ー(必要証拠金ー評価損益))÷ 預入総額 x 100
で表されます。
40,000円もっていて1トルコリラ4円のときに1枚購入したとすると、
(40,000円ー(1,600円ー評価損益)) ÷ 40,000 x 100
となり、評価損益が0の場合でも96%となります。
1トルコリラ3円まで下落した場合は、1トルコリラ4円のときの買いポジションをもっているので、その差1円、10,000トルコリラを持っているのでマイナス10,000円が評価損益となります。
この時点で証拠金維持率は71%まで下がります。
これをまだ大丈夫と考えるか残り20ポイントくらいでロスカットになるな、など捉え方は皆さんそれぞれ違うかもしれません。
40,000円持っていてもなお、ロスカットの危険があるということです。
それではいくら持っていればよいのか。
それはどれだけ値が下がってもロスカットされない金額です。
ロスカットの基準は各社でまちまちですが、松井証券なら50%(変更可能)、トラリピ、トライオートFXでは100%となっております。
先ほどの例でいうと、1トルコリラ4円で買う場合は、(預入総額ー(1,600ー(-40,000))) ÷ 預入総額 x 100 = 50%
約83,500円の預入額があればよいことになります。
これで破綻することなく、スワップポイントを受け取り続けることができるはずです。
自己増殖で無限ATM
ここまではよそでも紹介されていることですので、私はもう一歩進めて検討してみたいと思います。
前提条件は以下です。
・トルコリラ円の買いスワップは無くならない(政策金利差の75%を想定)
・騰落率は年-12%(月-1%)(願望)
これだけだと、資産は目減りするだけですので、条件を追加してみます。
追加する前提条件は、
・毎月のスワップポイントで次の1枚を買う(自己増殖)
・エルドアンの次の任期(2028年5月)でトルコリラ円の暴落は終わる
この条件のもと、トルコリラ円を持ち続けることを検討してみました。
自己増殖をするための建て玉数ですが、レートは4円・買いスワップポイントは35円とすると、39枚あれば月々40,000円以上のスワップポイントを得ることができ、1枚追加できるはずです。
39枚ということは1,560,000円あればロスカットされません。
1,560,000円あれば、勝手に増えていく世界線というわけです。
確かに150万円あれば破綻なくスワップ投資も可能だということがわかってきましたが、果たして150万円あったとして、トルコリラ円のスワップ投資を選択するでしょうか。
もう少し現実的にチャレンジ可能な金額で、かつ、前提をもう少し増やして、実際にトルコリラ円のスワップ投資を運用した場合を、次回以降の記事で紹介していきます。
やはり元本が少額の場合、FX自動売買を始める方が良いと思われた方は、以下のトライオートFXから初めてみることをお勧めします。
5.トライオートFXの始め方
トライオートFXを始めてみようという人は、口座開設しちゃいましょう。
この記事で記載している、トライオートFXで月10万円を継続して稼いでいるblogminihomer独自の自動売買グループ(基本セット)の複利運用手法を以下で紹介しています。
まずは月1万円程度の不労所得を得るまでにやることを記載しています。
6.トライオートFXをお勧めする理由
数ある投資手法の中から、私はトライオートFXをメインで運用しています。
その理由は、以下に集約されます。
・少額から始められる
・設定がカンタン
・情報が多い
・少額から始められる
少し乱暴ですが、私は、不労所得=お金がお金を産み出すこと、と考えてます。
当たり前ですが、元にするお金が大きければ大きいほど、産み出すお金が大きくなります。
元にするお金が多い人はいろいろな選択肢があると思います。
また、元にするお金が多い人は、低リスク低リターンでも、それなりの不労所得を得られます。
少額でも、高リスク高リターンを期待できるものもあります(仮想通貨、高レバ裁量FXなど)。
しかし、なるべくリスクは負わずにいたいものです。
トライオートFXは、その点で、いわば中リスク高リターンの投資手法と思います。
少額といっても最低20万程度は必要ですが、トライオートFXであれば、スタートできます。
トライオートFXであれば、月利3~5%を比較的安全に実現できます。
実際、私は2022年1月にトライオートFXを元手20万円でスタートしました。
・設定がカンタン
トライオートFXの優れている点は、設定がカンタンであることがその1つです。
自動売買というと、まずはMT4などの情報が目に飛び込んでくると思います。
私はやってみてないので、正確ではありませんが、MT4などの自動売買ツールは、自分でサーバを立てたり、プログラミングの知識が必要だったり、とてもハードルが高く感じられました。
また、代表的な自動売買として、トライオートと並び、トラリピ(*)、ループイフダン、などもありますが、私はやってみてないので、今のところ比較評価はできません。
*トラリピ初めました!設定や運用実績は以下のトラリピ-10万円記事で紹介しています!
トライオートFXは、予め選択可能な自動売買の設定が公開されており、気に入った設定をそのまま利用することができます。バックテスト結果も視覚的に確認できるので、選ぼうとしている設定がこれまでどのように利益を積み上げていたか確認しやすいです。
トライオートFXには、チャートメイクという機能があり、今後予想される値動きをなぞるだけで、最適な取引セットを提案してくれます。
すごいと思ったのは、トラップ数、レンジ幅、利確幅などを含め提案してくれるため、実用に耐える取引セットがすぐに手に入ります。
・情報が多い
何といっても情報が多いです。
提供元のインヴァスト証券のウェブサイトでも多数情報発信がありますが、先輩利用者たちの個人ブログでの情報発信がとても参考になりました。(私も参考になる情報発信を目指しています)
私の設定内容が、お役に立てることを願い、記事を書いていきたいと思います。
7.blogminihomerについて
私は40代サラリーマン(中小企業、中間管理職、既婚、子あり)です。
私は投資歴ほぼ無からトライオートFXを2022年1月から開始しました。
20代の頃にFXを少し齧り、早々に損をして退場しました。(確かNZDJPYを数万円分買い→相場急変、追証発生→ロスカット→退場)
株式他の投資については、業績を予想したり、経済ニュースに注視したりすることが難しいと考え、手を出せずにおりました(今もそうですけど)
投資における裁量取引は自分には難しい。自動売買には興味はあったものの、怪しげなツールや商材しかないよな。そう思って長い間、投資とは縁の無い人生を過ごしておりました。
2021年末にトライオートFXに出会い、現在に至っています。
まだ、安全に運用している最適設定です!という風には紹介しにくいところもありますが、これまでの私の経緯や設定内容が、お役に立てることを願い、記事を書いていきたいと思います。
終わりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後もFX取引情報を発信していきます。
宜しくお願い致します。
内容に共感いただいたり、参考になったと思っていただけたら、口座開設頂けると幸いです。
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― その他雑記。
自動売買グループ設定
・AUD/NZD:チャートメイク
― 基本4セットのひとつ。月1万円以上利確する主力グループ。
・AUD/NZD:バランス型
― 基本4セットのひとつ。証拠金10万以内の主力グループ。
・EUR/GBP:バランス型
― 基本4セットのひとつ。2023年最も活躍したであろう通貨ペア。
・USD/CHF:バランス型
― 基本4セットのひとつ。クレディスイスショックによりやや不調。
・USD/CHF:ダイヤモンド型
― トラリピ「ダイヤモンド戦略」模倣するもレンジアウト中。
・CAD/JPY:バランス型
― マイナススワップに悩まされるも高いボラティリティが魅力
・NZD/USD:バランス型
― レンジ幅広め証拠金高め。撤退を検討中
・EUR/AUD:バランス型
― EUR/GBP同様、このまま2023年のチャートが継続すればとても優秀
・USD/CHF:レンジ幅拡大グループ
・CAD/JPY:レンジ幅拡大グループ
・USD/CHF:レンジ幅再拡大グループ
― レンジを超えたため追加したblogminihomer運用のキーとなる売買グループ
・USD/CAD:初心者向け
・EUR/GBP:初心者向け
・AUD/NZD:初心者向け
― 初心者向けセットのひとつ。証拠金少な目。
― 基本4セットのひとつ。月1万円以上利確する主力グループ。
・AUD/NZD:バランス型
― 基本4セットのひとつ。証拠金10万以内の主力グループ。
・EUR/GBP:バランス型
― 基本4セットのひとつ。2023年最も活躍したであろう通貨ペア。
・USD/CHF:バランス型
― 基本4セットのひとつ。クレディスイスショックによりやや不調。
・USD/CHF:ダイヤモンド型
― トラリピ「ダイヤモンド戦略」模倣するもレンジアウト中。
・CAD/JPY:バランス型
― マイナススワップに悩まされるも高いボラティリティが魅力
・NZD/USD:バランス型
― レンジ幅広め証拠金高め。撤退を検討中
・EUR/AUD:バランス型
― EUR/GBP同様、このまま2023年のチャートが継続すればとても優秀
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・CAD/JPY:レンジ幅拡大グループ
・USD/CHF:レンジ幅再拡大グループ
― レンジを超えたため追加したblogminihomer運用のキーとなる売買グループ
・USD/CAD:初心者向け
・EUR/GBP:初心者向け
・AUD/NZD:初心者向け
― 初心者向けセットのひとつ。証拠金少な目。
自動売買グループ分析
・AUD/NZD:チャートメイクの最大ドローダウン
・USD/CHF:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/GBP:バランス型の最大ドローダウン
・AUD/NZD:バランス型の最大ドローダウン
・CAD/JPY:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/AUD:バランス型の最大ドローダウン
・NZD/USD:バランス型の最大ドローダウン
・USD/CAD:初心者向けの最大ドローダウン
・EUR/GBP:初心者向けの最大ドローダウン
・AUD/NZD:初心者向けの最大ドローダウン
― ドローダウンについて考察
・松井証券FX:豪ドル/NZドルの最大ドローダウン
・松井証券FX:ユーロ/英ポンドの最大ドローダウン
― 松井FXの設定でのドローダウンについて考察
・月々のドローダウン基本3通貨ペアまとめ
・AUD/NZD:チャートメイクの月ごとの評価損失
・AUD/NZD:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/GBP:バランス型の月ごとの評価損失
・USD/CHF:バランス型の月ごとの評価損失
・CAD/JPY:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/AUD:バランス型の月ごとの評価損失
・NZD/USD:バランス型の月ごとの評価損失
・月々のドローダウン初心者向け3通貨ペアまとめ
・USD/CAD:初心者向けの月ごとの評価損失
・EUR/GBP:初心者向けの月ごとの評価損失
・AUR/NZD:初心者向けの月ごとの評価損失
― 月ごとの評価損失について考察
・AUD/NZD:ボラティリティ検討
・EUR/GBP:ボラティリティ検討
・USD/CHF:ボラティリティ検討
・CAD/JPY:ボラティリティ検討
・NZD/USD:ボラティリティ検討
・EUR/AUD:ボラティリティ検討
・USD/CAD:ボラティリティ検討
― ATRを用いたボラティリティの検討
・USD/CHF:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/GBP:バランス型の最大ドローダウン
・AUD/NZD:バランス型の最大ドローダウン
・CAD/JPY:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/AUD:バランス型の最大ドローダウン
・NZD/USD:バランス型の最大ドローダウン
・USD/CAD:初心者向けの最大ドローダウン
・EUR/GBP:初心者向けの最大ドローダウン
・AUD/NZD:初心者向けの最大ドローダウン
― ドローダウンについて考察
・松井証券FX:豪ドル/NZドルの最大ドローダウン
・松井証券FX:ユーロ/英ポンドの最大ドローダウン
― 松井FXの設定でのドローダウンについて考察
・月々のドローダウン基本3通貨ペアまとめ
・AUD/NZD:チャートメイクの月ごとの評価損失
・AUD/NZD:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/GBP:バランス型の月ごとの評価損失
・USD/CHF:バランス型の月ごとの評価損失
・CAD/JPY:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/AUD:バランス型の月ごとの評価損失
・NZD/USD:バランス型の月ごとの評価損失
・月々のドローダウン初心者向け3通貨ペアまとめ
・USD/CAD:初心者向けの月ごとの評価損失
・EUR/GBP:初心者向けの月ごとの評価損失
・AUR/NZD:初心者向けの月ごとの評価損失
― 月ごとの評価損失について考察
・AUD/NZD:ボラティリティ検討
・EUR/GBP:ボラティリティ検討
・USD/CHF:ボラティリティ検討
・CAD/JPY:ボラティリティ検討
・NZD/USD:ボラティリティ検討
・EUR/AUD:ボラティリティ検討
・USD/CAD:ボラティリティ検討
― ATRを用いたボラティリティの検討
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