投稿日:2024年06月29日
最終更新日:
みなさん、こんにちは
blogminihomerです。
この記事では、FX取引における証拠金を説明します。
紆余曲折を経て、2023年1月からトライオートFXを本格的に運用し、2023年5月から月平均10万円の不労所得を得ています。
この記事ではそんなblogminihomerによる
自動売買FXの用語をご紹介していきます。
証拠金
証拠金とは、FXなどの取引を行うために、証券会社に預け入れる資金のことです。
トライオートFXを利用する場合にも、一定の証拠金を預け入れることで取引が可能です。
FXはレバレッジを効かせて証拠金の数倍の取引を実行可能である点が特徴であり魅力ですが、この証拠金の管理が重要になります。
FX自動売買では自動で取引が進行していくため、特に証拠金の推移を重視して管理していく必要があります。
なぜならば、証拠金が不足すると新しい注文が発注できなくなりますし、評価損益が膨らみすぎると強制ロスカットにより全取引が停止してしまう可能性がある為です。
取引を継続することがFXにおける成功のカギと言っても過言ではないです。
トライオートFXを利用する際には、証拠金を含め以下のような指標を用いて資金管理をしていきます。
有効証拠金
有効比率
証拠金預託額
評価損益
必要証拠金
発注証拠金
発注可能額
有効比率
証拠金預託額
評価損益
必要証拠金
発注証拠金
発注可能額
順に説明してみます。
有効証拠金
「証拠金預託額+評価損益」で表されます。
預けたお金から含み損を引いた(含み益を足した)現在の口座の残高です。
今、全部決済したとしたらいくら引き出せるか、というものです。
有効比率
「有効証拠金÷必要証拠金×100」で表されます。
追証、ロスカットの指標となるので、FXの取引をする場合は常に意識しておく必要があります。
(本来、余裕にある資金の状態で、意識しないで運用することが望ましいです)
トライオートFXの場合、追証は無くロスカットのみとなります。
有効比率が150%を下回るとプレアラートメールでお知らせしてくれます。
有効比率が120%を下回るとアラートメールでお知らせしてくれます。
有効比率が100%を下回ると強制ロスカットにより全建玉の強制決済が実行されます。
なお、プレアラート、アラートメールは1日1回のみとなります。
日中に何度も150%を前後してもメールは1件です。
とにかく、この有効比率には常に気を配り、200%を下回ることの無いよう運用したいものです。
証拠金預託額
「トライオートFXの取引口座に預けている証拠金残高」です。
「入金額+利確額及び(未約定を含む)スワップポイント」である点に注意です。
トライオートFXでは、この証拠金預託額に、現在までのスワップポイント(プラスもマイナスも)が合算されていきます。
日々積み重なるスワップポイントは、決済されるまでは、損益として確定しないものです。
例えば、400円の利確幅の2023/10/1に注文した新規注文が、2023/12/1に決済したとして、スワップポイントがマイナス200円積みあがっていると、その注文の損益は利確時の2023/12/1にプラス200円が確定となります。
2024/3/1に決済したとして、スワップポイントがマイナス600円積みあがっていると、その注文の損益は利確時の2024/3/1にマイナス200円が確定となります。
トライオートFXの場合、証拠金預託額の表示にこのスワップポイントが含まれているため、決済注文が1件もない日であっても、その日のスワップポイントが反映することによって、証拠金預託額が増減する点に留意する必要があります。
評価損益
「保有建玉の評価損益(未確定の損益)」です。
いわゆる、含み損(含み益)のことです。
なるべく含み損は抱えたくないものですが、自動売買FXの場合、その性質上、常に一定の含み損を抱えた状態となります。
下の絵のようにレンジが一方向に飛び出したときには、新規注文を複数保持することで、レンジが戻った際に利確していきます。
よって新規注文を複数保持する期間には含み損が大きくなっていき、レンジが戻ってくると含み益になり決済されていく、という流れになります。
必要証拠金
「現在保有している建玉の維持に必要な証拠金額」です。
この必要証拠金額は、各証券会社がそれぞれのルールで取り決めているものです。
トライオートFXでも、公式サイトのこちらのPDFで公開されています。
前々日の終値が基準となります。
クロス円通貨以外は第1通貨(左側の通貨)を用いて計算します。
私の利用している通貨ペアの証拠金額は2024/5/24時点で以下になります。(取引単位は1,000通貨(数量0.1)です)
通貨ペア |
対応する円通過ペア |
2024/5/22終値 |
取引単位の必要証拠金 |
AUD/NZD |
AUD/JPY |
103.674 |
¥4,200 |
EUR/GBP |
EUR/JPY |
169.288 |
¥6,800 |
USD/CHF |
USD/JPY |
156.948 |
¥6,400 |
CAD/JPY |
CAD/JPY |
114.31 |
¥4,200 |
EUR/AUD |
EUR/JPY |
169.288 |
¥6,800 |
なお、売り買い両方の建玉を保持している場合の必要証拠金は、両建てMAX方式(?)により決定されます。
例えば、AUD/UZDを売りポジション数量2.0(万通貨)、買いポジション数量1.5保持している場合、数量2.0として計算され、必要証拠金は4,200円×20(2万通貨)=84,000円となります。
発注証拠金
「注文中(未約定)の新規注文に必要な証拠金額」です。
稼働中の各自動売買グループの注文設定の必要証拠金額の合計です。
発注可能額
「新規発注に利用できる証拠金額」新たに新規発注するための必要な指標です。
トライオートFXの自動売買グループの追加時には、発注可能額が追加しようとしている自動売買グループの必要証拠金額以上ある必要があります。
必要証拠金額が140,000円の自動売買グループを追加しようとする場合、この発注可能額が140,000円以上ない状態だと追加できません。
私の複利運用の基本セットの自動売買グループは、全体の必要証拠金は100,000円を超えるものがあります。
しかし、設定初期の注文数はその全てではなく、多くの注文を非稼働としていきます。
ただし、上記したように自動売買グループ追加する際は、必要証拠金が満額必要となるわけです。
そこで、この発注可能額を調整するために、注文の多くを非稼働としていく作業を行うわけです。
Youtubeで読み上げ動画公開中
FXの用語ってわかりずらい。
説明を読んでもなかなか頭に入ってこない。
そうなんですよね。
そこで、ブログの内容を耳からもお届けしようと読み上げ動画作成してみました!
ここからは、blogminihomerの取り組みを記載しています。
良かったらお立ち寄り下さい。
⇒トライオートFXの口座開設手順
2023年1月からの積みあがっていく利益の推移を公開します。
約定していったログからグラフ化しますので、実際の取引状況を感じて頂けるかと思います。
小さい画像のため見づらいかと思いますが、徐々にポジションを増やしていっているため1日の利益額も増えていることがわかるかと思います。
ここでも、EUR/AUDの活躍が見て取れますね。
主力の「AUD/NZD:チャートメイク」「AUD/NZD:バランス型」「EUR/GBP:バランス型」「USD/CHF:バランス型」を以下で紹介してます。
数ある投資手法の中から、私はトライオートFXをメインで運用しています。
その理由は、以下に集約されます。
当たり前ですが、元にするお金が大きければ大きいほど、産み出すお金が大きくなります。
元にするお金が多い人はいろいろな選択肢があると思います。
また、元にするお金が多い人は、低リスク低リターンでも、それなりの不労所得を得られます。
少額でも、高リスク高リターンを期待できるものもあります(仮想通貨、高レバ裁量FXなど)。
しかし、なるべくリスクは負わずにいたいものです。
トライオートFXは、その点で、いわば中リスク高リターンの投資手法と思います。
少額といっても最低20万程度は必要ですが、トライオートFXであれば、スタートできます。
トライオートFXであれば、月利3~5%を比較的安全に実現できます。
実際、私は2022年1月にトライオートFXを元手20万円でスタートしました。
自動売買というと、まずはMT4などの情報が目に飛び込んでくると思います。
私はやってみてないので、正確ではありませんが、MT4などの自動売買ツールは、自分でサーバを立てたり、プログラミングの知識が必要だったり、とてもハードルが高く感じられました。
また、代表的な自動売買として、トライオートと並び、トラリピ、ループイフダン、などもありますが、私はやってみてないので、今のところ比較評価はできません。
トライオートFXは、予め選択可能な自動売買の設定が公開されており、気に入った設定をそのまま利用することができます。
バックテスト結果も視覚的に確認できるので、選ぼうとしている設定がこれまでどのように利益を積み上げていたか確認しやすいです。
トライオートFXには、チャートメイクという機能があり、今後予想される値動きをなぞるだけで、最適な取引セットを提案してくれます。
すごいと思ったのは、トラップ数、レンジ幅、利確幅などを含め提案してくれるため、実用に耐える取引セットがすぐに手に入ります。
提供元のインヴァスト証券のウェブサイトでも多数情報発信がありますが、先輩利用者たちの個人ブログでの情報発信がとても参考になりました。(私も参考になる情報発信を目指しています)
私の設定内容が、お役に立てることを願い、記事を書いていきたいと思います。
私は40代サラリーマン(中小企業、中間管理職、既婚、子あり)です。
私は投資歴ほぼ無からトライオートFXを2022年1月から開始しました。
20代の頃にFXを少し齧り、早々に損をして退場しました。(確かNZDJPYを数万円分買い→相場急変、追証発生→ロスカット→退場)
株式他の投資については、業績を予想したり、経済ニュースに注視したりすることが難しいと考え、手を出せずにおりました(今もそうですけど)
投資における裁量取引は自分には難しい。自動売買には興味はあったものの、怪しげなツールや商材しかないよな。そう思って長い間、投資とは縁の無い人生を過ごしておりました。
2021年末にトライオートFXに出会い、現在に至っています。
まだ、安全に運用している最適設定です!という風には紹介しにくいところもありますが、これまでの私の経緯や設定内容が、お役に立てることを願い、記事を書いていきたいと思います。
参考図書(Amazonに飛びます)
今後もFX取引情報を発信していきます。
宜しくお願い致します。
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この後の目次
⇒トライオートFXの口座開設手順
1.この記事が対象としたい方
この記事では、以下のような方を対象にしています。
トライオートFXを使っている私の実績と、設定方法・考え方を公開します。
トライオートFXを使っている私の実績と、設定方法・考え方を公開します。
2.トライオートFXの利益の推移
2023年1月からの積みあがっていく利益の推移を公開します。
約定していったログからグラフ化しますので、実際の取引状況を感じて頂けるかと思います。
小さい画像のため見づらいかと思いますが、徐々にポジションを増やしていっているため1日の利益額も増えていることがわかるかと思います。
ここでも、EUR/AUDの活躍が見て取れますね。
主力の「AUD/NZD:チャートメイク」「AUD/NZD:バランス型」「EUR/GBP:バランス型」「USD/CHF:バランス型」を以下で紹介してます。
3.トライオートFXをお勧めする理由
数ある投資手法の中から、私はトライオートFXをメインで運用しています。
その理由は、以下に集約されます。
・少額から始められる
・設定がカンタン
・情報が多い
・少額から始められる
少し乱暴ですが、私は不労所得=お金がお金を産み出すこと、と考えてます。当たり前ですが、元にするお金が大きければ大きいほど、産み出すお金が大きくなります。
元にするお金が多い人はいろいろな選択肢があると思います。
また、元にするお金が多い人は、低リスク低リターンでも、それなりの不労所得を得られます。
少額でも、高リスク高リターンを期待できるものもあります(仮想通貨、高レバ裁量FXなど)。
しかし、なるべくリスクは負わずにいたいものです。
トライオートFXは、その点で、いわば中リスク高リターンの投資手法と思います。
少額といっても最低20万程度は必要ですが、トライオートFXであれば、スタートできます。
トライオートFXであれば、月利3~5%を比較的安全に実現できます。
実際、私は2022年1月にトライオートFXを元手20万円でスタートしました。
・設定がカンタン
トライオートFXの優れている点は、設定がカンタンであることがその1つです。自動売買というと、まずはMT4などの情報が目に飛び込んでくると思います。
私はやってみてないので、正確ではありませんが、MT4などの自動売買ツールは、自分でサーバを立てたり、プログラミングの知識が必要だったり、とてもハードルが高く感じられました。
また、代表的な自動売買として、トライオートと並び、トラリピ、ループイフダン、などもありますが、私はやってみてないので、今のところ比較評価はできません。
トライオートFXは、予め選択可能な自動売買の設定が公開されており、気に入った設定をそのまま利用することができます。
バックテスト結果も視覚的に確認できるので、選ぼうとしている設定がこれまでどのように利益を積み上げていたか確認しやすいです。
トライオートFXには、チャートメイクという機能があり、今後予想される値動きをなぞるだけで、最適な取引セットを提案してくれます。
すごいと思ったのは、トラップ数、レンジ幅、利確幅などを含め提案してくれるため、実用に耐える取引セットがすぐに手に入ります。
・情報が多い
何といっても情報が多いです。提供元のインヴァスト証券のウェブサイトでも多数情報発信がありますが、先輩利用者たちの個人ブログでの情報発信がとても参考になりました。(私も参考になる情報発信を目指しています)
私の設定内容が、お役に立てることを願い、記事を書いていきたいと思います。
4.blogminihomerについて
私は40代サラリーマン(中小企業、中間管理職、既婚、子あり)です。
私は投資歴ほぼ無からトライオートFXを2022年1月から開始しました。
20代の頃にFXを少し齧り、早々に損をして退場しました。(確かNZDJPYを数万円分買い→相場急変、追証発生→ロスカット→退場)
株式他の投資については、業績を予想したり、経済ニュースに注視したりすることが難しいと考え、手を出せずにおりました(今もそうですけど)
投資における裁量取引は自分には難しい。自動売買には興味はあったものの、怪しげなツールや商材しかないよな。そう思って長い間、投資とは縁の無い人生を過ごしておりました。
2021年末にトライオートFXに出会い、現在に至っています。
まだ、安全に運用している最適設定です!という風には紹介しにくいところもありますが、これまでの私の経緯や設定内容が、お役に立てることを願い、記事を書いていきたいと思います。
参考図書(Amazonに飛びます)
終わりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。今後もFX取引情報を発信していきます。
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内容に共感いただいたり、参考になったと思っていただけたら、口座開設頂けると幸いです。
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― 証拠金10万を目安に複利で利益を積み重ねる手法の運用方針を解説しています。
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・不労所得(Amazonのページ)
― その他雑記。
自動売買グループ設定
・AUD/NZD:チャートメイク
― 基本4セットのひとつ。月1万円以上利確する主力グループ。
・AUD/NZD:バランス型
― 基本4セットのひとつ。証拠金10万以内の主力グループ。
・EUR/GBP:バランス型
― 基本4セットのひとつ。2023年最も活躍したであろう通貨ペア。
・USD/CHF:バランス型
― 基本4セットのひとつ。クレディスイスショックによりやや不調。
・USD/CHF:ダイヤモンド型
― トラリピ「ダイヤモンド戦略」模倣するもレンジアウト中。
・CAD/JPY:バランス型
― マイナススワップに悩まされるも高いボラティリティが魅力
・NZD/USD:バランス型
― レンジ幅広め証拠金高め。撤退を検討中
・EUR/AUD:バランス型
― EUR/GBP同様、このまま2023年のチャートが継続すればとても優秀
・USD/CHF:レンジ幅拡大グループ
・CAD/JPY:レンジ幅拡大グループ
・USD/CHF:レンジ幅再拡大グループ
― レンジを超えたため追加したblogminihomer運用のキーとなる売買グループ
― 基本4セットのひとつ。月1万円以上利確する主力グループ。
・AUD/NZD:バランス型
― 基本4セットのひとつ。証拠金10万以内の主力グループ。
・EUR/GBP:バランス型
― 基本4セットのひとつ。2023年最も活躍したであろう通貨ペア。
・USD/CHF:バランス型
― 基本4セットのひとつ。クレディスイスショックによりやや不調。
・USD/CHF:ダイヤモンド型
― トラリピ「ダイヤモンド戦略」模倣するもレンジアウト中。
・CAD/JPY:バランス型
― マイナススワップに悩まされるも高いボラティリティが魅力
・NZD/USD:バランス型
― レンジ幅広め証拠金高め。撤退を検討中
・EUR/AUD:バランス型
― EUR/GBP同様、このまま2023年のチャートが継続すればとても優秀
・USD/CHF:レンジ幅拡大グループ
・CAD/JPY:レンジ幅拡大グループ
・USD/CHF:レンジ幅再拡大グループ
― レンジを超えたため追加したblogminihomer運用のキーとなる売買グループ
基本セット分析
・AUD/NZD:チャートメイクの最大ドローダウン
・USD/CHF:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/GBP:バランス型の最大ドローダウン
・AUD/NZD:バランス型の最大ドローダウン
― ドローダウンについて考察
・月々のドローダウン基本3通貨ペアまとめ
・AUD/NZD:チャートメイクの月ごとの評価損失
・AUD/NZD:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/GBP:バランス型の月ごとの評価損失
・USD/CHF:バランス型の月ごとの評価損失
― 月ごとの評価損失について考察
・AUD/NZD:ボラティリティ検討
・EUR/GBP:ボラティリティ検討
・USD/CHF:ボラティリティ検討
・CAD/JPY:ボラティリティ検討
・NZD/USD:ボラティリティ検討
・EUR/AUD:ボラティリティ検討
・USD/CAD:ボラティリティ検討
― ATRを用いたボラティリティの検討
・USD/CHF:バランス型の最大ドローダウン
・EUR/GBP:バランス型の最大ドローダウン
・AUD/NZD:バランス型の最大ドローダウン
― ドローダウンについて考察
・月々のドローダウン基本3通貨ペアまとめ
・AUD/NZD:チャートメイクの月ごとの評価損失
・AUD/NZD:バランス型の月ごとの評価損失
・EUR/GBP:バランス型の月ごとの評価損失
・USD/CHF:バランス型の月ごとの評価損失
― 月ごとの評価損失について考察
・AUD/NZD:ボラティリティ検討
・EUR/GBP:ボラティリティ検討
・USD/CHF:ボラティリティ検討
・CAD/JPY:ボラティリティ検討
・NZD/USD:ボラティリティ検討
・EUR/AUD:ボラティリティ検討
・USD/CAD:ボラティリティ検討
― ATRを用いたボラティリティの検討
用語集
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